クリックできる目次
カムライトライブのレビュー
今回は「カムライトライブ」というゲームをレビューします!
へ~「カムライトライブ」ってどんなゲームなの?」
自由度が高い育成と戦略的コマンドを駆使して楽しむバトルゲームだよ!詳しくはこの記事で紹介するね!というわけでこれからゲームをやるための参考にしてもらえたら嬉しいです!
カムライトライブの特徴と魅力!
キャラの育成
「カムライトライブ」の特徴のひとつにキャラ育成があります。
キャラ育成のための修行パートは1から4のパートに分かれています。
さらに1パートずつがそれぞれ8日の構成。
限られた期間で腕力などいろんな特訓でキャラ強化していきます。
特訓をするとスタミナ消費があるので休息や集中力によってリカバリーさせましょう。
スタミナが低いままの特訓は失敗する可能性があり各スキルの数値が下がります。
また修行ではいろんなイベントがありパラメータが上がったりスキルをゲットしたりも。
修行以外でも日常の選択肢のチョイスも強化にはとても重要。
修行は4巻の「カムライ選手権での優勝」が目標になります。
試合前に修行で得たパラメータとスキルでライバルに勝つキャラ育成をしましょう。
クエストにチャレンジ
「カムライトライブ」の戦闘は3人でパーティーを組みます。
さらに4つのスキルでバトルするターンによるコマンドバトル。
バトルシステムはシンプルですが他と異なるのは修行で強化した3キャラを使うこと。
同キャラでも攻撃力などのスキル割り振りで個性的なオリジナリティが出せます。
漫画も面白い
「カムライトライブ」はオリジナルのキャラ育成が魅力。
ストーリーや世界観など随所に製作者のこだわりを感じます。
特に「カムライトライブ」内の漫画にそのこだわりがありますね。
漫画は毎週更新されてゲーム本編とは異なるストーリーを味わえます。
かなり本格的な漫画でカムライトライブを味わうためにぜひ読むべき。
キャラごとにスピンオフもあってキャラの個性がしっかり出ているゲームです。
漫画をラストまで読んだらガチャができる虹水晶をゲットできますよ!
カムライトライブの序盤戦略
リセマラ
ゲーム序盤にコスパよくゲームを進めるためにリセマラはやっておきたいですね。
修行で強化するキャラも複数いるので星5キャラを2体以上は獲得しましょう。
スタートして72時間限定で可能な「スタートダッシュカムライフェス」もコスパいいです。
キャラのレア度を考えるとその期間にだけ開催の限定ガチャがよりリセマラにはベター。
リセマラはアプリのアンインストール不要でデータ削除だけでOK。
2回目のゲームスタート時はチュートリアルも省略でき手間を大幅に減らせます。
リセマラで強いキャラを揃えましょう!
ログインミッションなどをクリア
リセマラ終了後はログインボーナスやミッションで報酬を獲得します。
ログインすればガチャで使う虹水晶や修行に必須の師匠キャラがゲット可能。
ミッションは自然とクリアできクリアごとに必要な報酬が獲得できます。
ゲットしてすぐに役立つ報酬も沢山あるのでクリア後は逐一チェックをお忘れなく!
キャラの修行
このゲームでは修行で使ったキャラが使えなくなることはありません。
またバトルで同名キャラを複数持てます。
なので納得できるまでキャラを修行させられるのです。
具体的には別属性のスキルをマスターさせたり攻撃型と防御型を育成。
敵に対応しながら使い分けて利用するというバトルのスタイルが可能ということ。
敵の属性やスキルに対応したパーティ変更は今までのゲームで多くありました。
「カムライトライブ」は敵に対応したキャラを再び育成する斬新な手法。
メインの目的である修行は育成シミュレーションとしてレベルが高いです。
スキルやステータスがあなたの自由にカスタマイズできるので推しキャラがより好きになるでしょう。
闘技場に挑戦しよう
定期的に虹水晶がもらえる闘技場はかなり大事なポイント。
上位になればかなりの報酬が獲得できるのでまずは参加で闘技場に慣れましょう。
そしてキャラを強化して積極的に上を目指していきます。
なんのデメリットもないので迷うなら闘技場は絶対に参加するべき。
ゲットした虹水晶でガチャからキャラを強くしてランキング上位を目指しましょう。
カムライトライブの感想と評価
最後に「カムライトライブ」の感想と評価です。
「カムライトライブ」はリアルに正真正銘の日本ゲームと言えます。
アプリゲームは海外製が多いですがこのゲームは日本産ゲーム。
だから日本のゲームをしたい!と思っている人にはピッタリです。
またこのゲームは育成モードとクエストや闘技場などのバトルモードで進行されます。
ハードルは高くなくシンプルかつやり込み要素があるゲーム。
非常に楽しめるポイントが満載なゲームアプリです。
迷っている人はぜひ一度トライしてほしいです!